全身性エリテマトーデス(SLE)について、入院体験談、人間関係など


by o2yuki-ikuy2o
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体調悪化〜発病〜1回目の入院

2009年================

謎の発熱、関節痛、手足が突っ張るなどの症状が出はじめました。
いくつもの病院で検査を受けるも、具体的な診断はつかず、
風邪薬や痛み止めを飲み続け悪化、回復を繰り返していました。

2010年8月==============

この頃になると、体調が悪い時の方が多く、
立っていられないくらいフラフラしている時がよくありました。
それでも、フラフラしながら仕事に通い続けていました。

9月===================

ある日、突発的な嘔吐を催し、仕事を早退。
病院に行き、ひとまず風邪薬と吐き気止めをもらい
薬を飲んで寝ていました。
すると、真夜中腰に謎の激痛!!
しかも立てない。

この時は家にひとりだった為、
実家に連絡し、翌日から実家に帰省しました。

実家の近所に赤ちゃんの時からお世話になっている先生がいるので、
診察を受けにいきました。

この時、全く尿が出ていなかった事や
症状を踏まえて、初めてSLEかもしれないと言われ、色々検査をしてくれました。
(私の事をよく知っているかが関係しているかはわかりませんが、早くこの病院に行けばよかったと思ってます)

小さい病因だったので、簡易検査しか出来ず、
大きい病因へ行った方がいいと言われ、大きな病院で検査を受ける事に。

検査の結果、
淡白も出ていたし、補体も低く、抗体も反応あり。
しかしなぜかここでは診断が下りませんでした。
(これが最初の主治医になるのですが、それはまた別途書きます)

そして、何度か検査の為、通院するも、
引き続き診断はおりませんでした。

10月==================

9月と同じ腰の激痛と尿が出ない症状。
そして発熱と、口内から首にかけて蕁麻疹が出て、急いで病院へ行きました。

曜日が違ったせいか、主治医ではない先生が
診察をしてくれて、今までの経緯を踏まえ、
初めてSLEと診断されたのです。

そして、翌日から入院が決まりました。


入院直後、腎生検よりも前にステロイド治療が始まり、
ステロイドパルス3日間、
その後、プレドニン60mg服用がスタートしました。

そして腎生検。
結果は  Ⅳ型 びまん性ループス

しかし、ステロイドがとてもよく効いたようで、
ステロイドパルスと服用の後、淡白はぴたりと止まりました。
(ずっとそういうものだと思っていたけれど、ぴたっと止まる事のほうが珍しいようです)

11月=======================

ステロイドが効き、すっかり元気になりました。
しかし、まだプレドニン60mg服用。
ひたすら毎日お薬を飲み、週1回の採血と畜尿検査。
経過は良好。

12月=======================

年末年始も帰れず、がらんとした病室で年越しをしました。

1月========================

治療は順調でしたが、色々珍事が起き、予定より早く退院をする事になりました。

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2010年10月20日〜2011年1月15日
85日間の入院が終わりました。

解き放たれてとても喜んでいましたが、
この病気は退院後、日常生活に戻ってからが重要なんですね。



by o2yuki-ikuy2o | 2014-04-07 10:41 | 突然自己紹介!