全身性エリテマトーデス(SLE)について、入院体験談、人間関係など


by o2yuki-ikuy2o
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1人目、フリーズする医者 その5 クラス替え

いつかフリーズ先生を破壊してしまうんではないだろうか、
と思いながら接している日々の中で開催された、おにっちの熱血教室。

とにかく、私の今後には主治医となる医者が必要で、
しかもある程度最低限の関係を保ったままずっと付き合っていかなければいけないのに
フリーズ先生との関係は修復どころか、悪化の一途を辿ってしまう。

この熱血教室の日を境に、私にもうひとつの選択肢がうまれたのです。
おにっちに主治医になってもらう事は出来ないもんだろうか?

一度、バックレ事件で親が主治医変更を申し出てたけど、却下されてたから、
考えつかなかったけど、おにっちも、自分の患者じゃないより、自分の患者のほうが話やすいだろうし、おにっちに変えてと指名したらいけるのでは?
なんて考えるようになりました。

これはとりあえず、自分で決められる事じゃないし、とりあえず言ってみよう!
と思って、おにっちにアポ取りをしました。
おにっちの年末最終出勤日にお約束し、その日が来ました。
約束した時間のちょっと前、おにっちが現れ、
『悪い!急患が入っちゃって、今日ダメだ。3日にくるから3日でもいい?』
とわざわざ、わざわざ伝えに来てくれたのです。
(そんな事より急患大丈夫?って思ってましたが^^;)
そんな事誰かに伝えておいてくれりゃいいのに、おにっちありがとう!
「先生わざわざありがとう!よいお年を!」と伝え、
おにっちは颯爽とその場を去りました。

3日がやってきました。相談タイムスタート!
おにっちの時間をとらせてもいけないと思ったので、
単刀直入に、おにっちに主治医になってほしいと伝えました。
(まるでプロポーズ)
おにっちは私とフリーズ先生が上手くいっていない事をなんとなく知っていたし、この話では避けて通る事が出来ないので、上手くいっていない事とそれにより、病気に対する不安がある事を伝えました。

あまり動じないおにっちも
まじか!!みたいな表情をしていました。

この時の私は、腎炎より、SLE抗体や補体の数値が悪く、膠原病の専門医の方がコントロールしやすかったのです。(今更ですが、おにっちは腎臓内科の先生)
なので結論はNO。
けど、相談とかにはいくらでの乗るからと言ってくれるんです。


おにっちは
『病気があってもなくても、病気があるなら尚更、自分の体の事を心配したり、気にしたりする事は当たり前。
自分も似たような経験があるけど、患者に信用してもらえないと医者もかまえてしまうし、自分は主治医じゃないから話しやすいだけかもしれないよ?
とりあえず、フリーズ先生と話し合いして、それでも人と人だから、会わない事もあるから、そしたら、○○先生(私に診断を下したもう一人の膠原病専門医)に変わってもらったら?○○先生、中国のお土産のお面みたいな顔してるよね(笑)
学校とかでも、隣のクラスの先生いいなって思っても簡単に変えられないじゃん?人によっては自分みたいなお喋りな医者が嫌って人もいるんだよ?
それにフリーズ先生は、決して諦めない先生なんだよ!』
と話してくれました。

おにっちも言わんとしてる事もわからんではない。
仲良しコミュニティでも修学旅行の班決めでもないわけだから、
主治医変わって下さい!OK!なんて事は簡単に出来ないし、何より、治療が最優先。

私は、主治医変更がOKならとてもありがたい話だけど、例えNGだったとしても、それはそれで仕方ないと思ってたし、おにっちならNGな理由も言ってくれるだろう。
NGならば、もうその話は終わりにして、退院したら機会を見て、転院しようと思っていました。

そこで出たおにっちからのフリーズ先生との話し合い提案。
まだ修復の可能性があると思っていたか、筋を通す為かどんな意図があったかわかりません。
予想外の展開だったし、話し合いをして、果たしてどうなるかとも思ったので、
どうしようか一瞬迷いましたが、おにっちを巻き込んで事が進み始めてしまった以上、
話し合いをしないという事は選択出来ませんでした。

それに、今までフリーズ先生とまともに話した事もないし、
ひょっとしたら好転するの可能性もあるやもし。。
と微かに期待もしていました。

そして、数日後、フリーズ先生との話し合いが開催されるのです!!

。。。続く。。。




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by o2yuki-ikuy2o | 2014-04-10 13:10 | 医療関係者との関係について